ヌージのインドアブログ

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【ペルソナ5R】遊びやすいゲーム性にストーリーとキャラが魅力的なジュブナイルRPG【評価・レビュー】

どうもヌージです。

今回はペルソナ5ザ・ロイヤルの評価、レビューを書いていきます。

ペルソナシリーズ自体が初めてでしたが、とても面白くこのシリーズを今後遊んでいきたいと思える作品でした。

過去作との比較はできませんが、今作をプレイした1プレイヤーの評価、レビューとして見てもらえればと思います。

ちなみにトロコンしました。

ペルソナ5ザ・ロイヤル

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以下ペルソナ5ザ・ロイヤル公式サイトより引用

https://p5r.jp/

全世界累計セールス270万本を突破した
「ペルソナ5」が、多数の新規要素を追加して新生。

語られなかった3学期とさらに充実した学生生活。
深層へと迫るキーとなる、新たなキャラクター。
新たな強敵……

あなたはまだ、本当の「ペルソナ5」を知らない……

無印ペルソナ5に追加要素が含まれた完全版のようなもの。

ストーリーは5と同様に主人公が仲間達や親しい人達と絆を深めながら、欲望にまみれた人々や世の中を裁く怪盗団となって悪と戦っていく。

新規にキャラも増え、キャラたちの掛け合いがより魅力的になったのに加え、日常モードでの遊べる場所も増えてさらにキャラ愛を深めることも可能に。

システム改善などで遊びやすさも向上。

そもそもペルソナシリーズとは

以下ペルソナ5公式サイトから引用

現代日本の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの
身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や
都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かう
ジュブナイルRPGシリーズ。
『ペルソナ能力』に目覚めた少年少女たちが出会い、
幾多の困難に抗い、成長していく物語が描かれます。

ジュブナイル?

ペルソナシリーズはジュブナイルRPGとジャンルづけられていますが、ジュブナイルってなんぞ?となる方がいるのではないでしょうか?

僕は謎でしたw

なので調べることに。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジュブナイル

ジュブナイル (juvenile) は、ティーンエイジャーを対象とする修飾詞。日本では1970年代頃に使われはじめたが、21世紀にはあまり使用されなくなった。英米ではやや堅苦しい表現のため、改まった場面で使用されることが多く、口語表現ではヤングアダルト作品 (Young-adult fiction) やjuvenile novelあるいはjuvenile fictionに置き換わる。
"Juvenile" の本来の意味は「少年期」であり、juvenile novel あるいは juvenile fiction といった表現でジャンルを意味するが、日本では略して「ジュブナイル」だけで、児童あるいはヤングアダルト向けジャンルの呼称として使われている。「ジュブナイル」と銘打たれる作品は出版社によっても異なる。日本では主に文学用語として使用されることが多かったが、文学辞典にも載っていない。図書館では、ヤングアダルトの頭文字を取って「YA」の分類を設けている場合がある。一般でもそのような使用法が増えている。ジュヴナイルとも表記することがある。また、日本では少年向け冒険SFやそれを匂わせるものを意味したりする。

十代の若者がメインになった作品ってことですね。

ペルソナも確かに主人公たちは十代ですね。

引用した最後の部分が特に当てはまります。

ペルソナ5で言えば認知世界・心の中と言った不可思議な世界で主人公たちが冒険します。

評価点

グラフィック

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正直現行ハードの機能を活かした美麗なグラフィックとかまるで実写とかいう類のグラフィックの良さやキレイさは無い。

しかし、ムービーシーンにアニメーションを使っていたり、通常画面でも会話が発生すればアニメのキャラが下に出てしゃべったりアニメ文化が根強い日本では受け入れやすいのではないかと思う。

通常の3Dのグラフィックも十分キレイだし、日常パートの街並みも東京のあらゆるところを再現していてリアルである。

ストーリー

セクハラ・暴行・詐欺・汚職などあらゆる社会問題を組み込んでおり、それらの悪事を働く者の心を盗む怪盗団となり、悪を裁くのが主なストーリー。

それらの悪事を解決していくとともに主人公たちの心の成長も見れるのが良い所。

主人公たちだけでなく、あらゆる人物の心理を知ることができるのも面白い所。

またゲーム内の現実の東京と心の世界を行ったり来たりするのも冒険感があって面白い。

キャラ

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ペルソナシリーズなどのキャラデザインをしている副島成記氏。

そのデザインが生み出すそれぞれのキャラもこれらの作品の人気を支える1つでしょう。

今作でも個性的なキャラ達を生み出している。

それぞれの魅力が光るキャラ達ですが、髪形や服装などやゲームキャラ特有の奇抜な髪形や変わった服装ではなく、実在でもありえそうなデザインであることが見やすさや受け入れやすさを生んでいるのではないと思う。

 

特に女性陣は可愛らしい髪形も多く真似していいと思う。

追加キャラ

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ペルソナ5Rでは新規キャラが追加され、芳澤かすみと丸喜拓人である。

二人ともコープがありそれぞれの人物像を見る事ができ、追加ストーリーにも大きく関わりがある。

 

今作ストーリーでは現代日本でもあるような社会問題や個人の心理など誰もが理解、共感できるような話ばかりだが、2人が関わるストーリーもまた同様であり、つい見入ってしまったり考えてしまうものであり面白い。

 

かすみちゃんはカワイイ。

チュートリアルやガイドなどでゲームシステムがかなりわかりやすい。

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画像は戦闘中の敵の情報。

 

今作はシンプルなコマンド式戦闘のRPGなのでそもそも難解な事はほぼ無いが、ストーリー進行やダンジョン内で進行するときなどあらゆるところでチュートリアルやサポートキャラによる説明などが入ってさらにわかりやすい。

 

上の画像の様に戦闘中に敵の弱点などの情報を見る事ができる。

なので戦闘中でもわかりやすく行動できる。

敵となるシャドウはボス以外ほぼペルソナ(他のゲームで言う装備というか召喚獣のようなもの)にできるので、入手すればこれらの情報もすべて明らかになるのでよりわかりやすい。

 

これらの事でシリーズ未体験でもゲームに不慣れであっても進めやすい親切なつくりである。

ここはゲームとして非常に良い点。

問題点

今作では不満点、問題点などほぼ無いが少しある。

足跡エフェクトみたいなのが見づらい

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パレスやメメントスといったダンジョンに潜入し、マップ内を走ると画像のように足元にピンクのエフェクトが出る。

とんでもなく見づらいとかどうしても気になるレベルではないが、正直これは無くていいと思った。

無い方が見やすい。

オクムラパレスのボス

明らかにここだけ難しい。

レベル上げなども前提だが、一定の処理を行わないといけないので、ここを突破するのとここ以降の攻略を警戒するあまりゴリゴリにレベル上げをしてしまうのではないだろうか。

と言うかした。

まとめ

 全体的に遊びやすいRPGでした。

シリーズ未プレイでしたがこんなに面白い作品なんだとビックリしました。

 

ゲーム内でチュートリアルもしっかりしているし、わかりやすくゲーム進行や戦闘ができます。

ゲーム終盤までもガイドがしっかりあって、あらゆるゲームの中でもかなり親切に作られていると思います。

楽しみながらガッツリプレイできました。トロコンも割と楽だし。

 

キャラもそれぞれがかなり個性的でしっかりキャラが立っていて魅力的です。

コープでキャラ達の掛け合いも面白いです。

他のゲームでサブイベントのようなコープですが、アビリティを覚えて実用性もあり、キャラの事をより深く知ることができて作業になったり、だるくなりづらく良いです。

 

ストーリーは社会風刺であったり、心理描写も多く用いられて、誰もが共感出来たり理解できるようなわかりやすい内容でありながら、考えさせられるような一面もあって万人がプレイしやすい又は楽しめるRPGだと言えます。

RPGジャンルのゲームの中でもかなりおすすめできる作品です。

終わりです。ありがとうございました!