ヌージのインドアブログ

ゲーム情報・レビュー・攻略 まれに映画のレビューなど書いていくインドアライフなブログです。

【ラストレムナントリマスタード】クリア、トロコンしてのレビュー。多くの人におすすめしたいゲーム!

どうもヌージです。

以前も紹介しましたが購入前に調べて紹介したもので、今回はストーリークリアかつトロフィーコンプリート後なので、それなりにレビューしていけると思います。

少しでもラスレムの魅力が多くの人に伝われば嬉しいです。

面白いし、ぜひやってほしいです!

去年の12月と年末に配信販売されましたが、ドハマりしてかなりの時間プレイしてしまい新作があまり買えていないし、できていませんw

 

以前紹介した時と被る内容があったり、サガシリーズスタッフ作成ということもありサガシリーズと比較することが多々ありますが、ご容赦下さい。

ラストレムナントリマスタードレビュー

f:id:nujiblog:20190802181934j:plain

当初PS4ダウンロード版のみでしたがSwitchダウンロード版も6月11日に配信されたのでSwitchユーザーも楽しむ事ができます!

 

購入はこちらから。

Playstation™store

https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0082-CUSA11588_00-LASTREMNANTPS418

MyNintendoStore

https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000016148

約4,300円で買えます。

既に発売されているソフトのリマスター版なので、純粋な新作よりも安いのが良いですね。

内容に対してだいぶお得だと思います。コスパ抜群です!

どんなゲーム?

紹介や説明と共に良い点も挙げていきます。

シナリオ、世界観

ミトラ、ヤーマ、クシティ、ソバニ……
4つの種族が織り成す、あるひとつの世界。
そこには、遥か古代より“レムナント” と呼ばれる謎の物体が存在していた。
誰が、何時、何のために造ったのか……
人々は、それを知ることも、知る術もなく、
ただひたすらに、“レムナント” の持つ巨大な“力” を引き出し、利用し、
生き続けてきたのだった。
しかし、大き過ぎる“力” は、世界の輪を少しずつ歪めていく。
いつしか、支配する者と支配される者とに別れてしまった人々は、
永き戦乱の世へと、その足を踏み入れていくのであった。
それからおよそ1000年……
物語は動き始める。

THE LAST REMNANT -ラスト レムナント- | SQUARE ENIX

公式サイトから引用

 

4つの種族の個性豊かな様々なキャラクターたちがプレイキャラをはじめ、数多く存在します。

そのキャラたちの個性の違いだけでも千差万別で面白いです。キャラ固有のイベントや戦闘中に喋ったりして個性を見ることができます。

そのキャラたちがレムナントを巡り、争い、世界が構成されています。

国を守るため、レムナントのため、個人的な思惑なためと様々な想いが交差して物語は進んでいきます。

 ロマサガのようにフリーシナリオではなくストーリーシナリオは決まっている為、道筋はわかりやすい。

しかし、ストーリーで多くが語られない所は似ている。が、中身が無いわけではないのでご安心を。

プレイヤーに想像を膨らませる点では考察が楽しいとも言える。

 

システム

バトルシステムもサガシリーズのスタッフが作成しただけあり、ぶっちゃけロマサガ等サガシリーズとかなり似ています。
シンボルエンカウントであり、戦闘を重ねると戦闘ランクが上がり敵が強くなっていくシステムも同じ。

エンカウントでは複数のシンボルの敵と戦うことで、戦闘難易度は増すが、報酬が良くなったり、ランク調整にも関係したりとメリット、デメリットともにありそこも面白い。

レベルやステータスに関して、プレイ側はレベルの概念は無く、戦闘終了後にステータスが上昇する。

ユニオンの陣形によって戦い方に違いがあり、対応していけるのもロマサガと同じ。
アーツと呼ばれる、一般的なRPGの技、術、アイテムに当たるもの繰り返し使用していくことでアーツが強化され新たなアーツを取得したり、変化する。

 

ロマサガもそうであるようにRPG特有の個別のキャラを操作して攻撃など選択するわけではなく、ユニオンと呼ばれる複数のユニット(キャラ)に大まかな指令をだして攻撃、防御、回復などを行う。(少ないユニットのユニオンももちろん可能)

戦闘パーティのユニット数は最大18人。とかなりの数。最初は少ないですがストーリー進行によって解放されていきます。

ドラクエの命令に近い感じです。ガンガン行こうぜとか。命令させろができない以外は似ていると言えます。

そうなるとあまりしてほしいと思った行動はしないのでは?と思いますが、AIが中々優秀であり結構思ったような行動をしてくれてストレスを感じることは少ないです。

完璧にまでとはいきませんが。

しかし、アーツを封印できるのでしたくない行動をしないようにでき、制限をかける事ができます。

使っているアーツによってユニットの方針が決まっていきクラスもそのように変わってます。

基本的なユニットの方向性はありますが、アーツを制限することによって違うクラスにチェンジしプレイごとにも全く違う感じでプレイできます。

さらにプレイキャラの多さからプレイの幅もより広がり、他のRPGより様々な楽しみ方ができます。

 

それに加えユニットの方針がありそれを決めることによって装備する武器、アクセサリーも変わっていく。

装備システムも武器屋で購入したものや鍛冶屋で作ったり、強化したものを装備させるのではなくユニットが装備しているものの強化素材をあげる、装備を欲しがるものをあげるといった変わったシステム。

ただ、戦闘ランクが上がると自動に付け替えたりもする。

主人公のみ種族固有のもの以外はなんでも装備でき、自分で付け替え可能。

 

また、ラスレム特有のバトルシステムの1つであるモラルシステムも戦闘に大きく変化していきます。敵味方両ユニオンにモラルが設定されていて、戦闘中画面中央上部に表示されこれが自軍に傾いているほどダメージアップや受けるダメージが減ったりと戦闘が有利になり、敵軍に傾けば傾くほど不利になります。

ただ、攻撃するだけでなくモラルを操作するアーツを使ったり、側面や背後から攻撃することで変化します。

このため普通のRPGより戦略性がかなりあります。位置取りを考えたり、的確なアーツを使っていったり、そうするためのユニオンを組んで行ったりと。

 

全体的にシステムにクセがありますが、慣れると楽しく慣れるほど楽しいです。

スルメゲーと呼ばれる所以でもあります。

難しそう、覚えられないとランクも上がるしクリアできないのでは?と思いますが、詰まるという事は無くやりながら覚えていって充分クリア可能です。

最初は僕も戸惑いましたが、プレイしていくとだんだん分かっていくので大丈夫です。

文面で見るとややこしそうですが、適当でも全然大丈夫です。

あと戦闘音楽がメチャクチャカッコイイのが良い点であり、飽きずにでき、やられたりしても何回もやりたくなります。

RPGだと何回も雑魚戦も戦うので、続けてできるのは大事な事ですね。

 

さらにクリアすれば乱殺マニアクスというハードモードもプレイ可能。

一部引継ぎで周回プレイも可能。

音楽

メチャクチャカッコイイ。

戦闘曲がカッコよく、雑魚戦ですらカッコイイ。

同じ戦闘でもモラル変化などの状況変化で音楽が変わるのも魅力。

関戸剛氏と山中康央氏がコンポーザー担当。

共にスクウェア・エニックスで多くの良曲を作曲、編曲している。

グラフィック

元はXbox360のソフトであるが、新たなゲームエンジンで高画質に。

f:id:nujiblog:20190802201846j:plain

f:id:nujiblog:20190802201858j:plain

魅力的なキャラたち、キレイな景色。

グラフィックに関しては充分にキレイだと思います。

悪い点

ここまで、良い点や褒めている事ばかりでしたが、悪い点や思う所がある点も上げていきます。それと対応策の様なものも。

・システムの所でも触れたが、システムがやはりどうしてもクセがある。

これがこのゲーム最大の壁だと考えられる点。

慣れれば問題ないし楽しい点ではあるが、サガシリーズに触れたことがないと投げだしがちと思える。

クセはあるものの難しくはないので適当にやっても大丈夫。

あくまでRPGなので、特殊なアクションなどはいらない、クリティカルトリガーはオートでも大丈夫。

いろいろあれこれ考えるのもこのゲーム楽しい部分ではあるので、クセがあるのも良い点ではあるとも考えられる。

・戦闘中攻撃のカメラ速度で酔う可能性がある。

カメラ速度を設定で変更できるの調節することで改善可能。または戦闘中の倍速モード切替で改善可能。

・通常モードが遅い。

倍速にすればOK。

ただ、前述の通り人によっては酔う可能性あり。

まとめ、さいごに

個人的にはとても面白くプレイ出来たゲームであり、ぜひ多くの人にプレイしてもらいたいゲームです。

クセはあるものの慣れるとどんどん楽しめるゲームなのでやってみてほしいです。値段もお手頃ですし。

セールもやってもらえればプレイ人口も増えてよりこの作品を知ってもらえるとも思います。

語り尽くせたか分かりませんが、改めてラスレムの魅力が伝われば嬉しいです。

そしてなによりこれの新作もぜひ出して欲しい。サガスタッフお願いします。

おわりです。ありがとうございました!