ヌージのインドアブログ

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【ドラゴンクエストV】いまさらあの名作を初めてやってみた【レビュー・評価】

どうもヌージです。

発売からかなりの時が経ち、PS2・DS・スマートフォンとリメイクされて2019年には映画化もされたドラゴンクエストV。

その名作をいまさらプレイしてみたので色々感想やら書いていきます。

既プレイの方は懐かしみ、未プレイの方はプレイする上での参考にしたりと楽しんでもらえれば幸いです。

ドラゴンクエストV

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もはや説明不要大人気ドラゴンクエストシリーズ5作目。

1992年にSFCで発売。

SFC・PS2・DS・スマートフォンとバージョンがあるがPS2版をプレイ。

シリーズ中でネットでも評価・人気共に高いのを見聞きするし、リアルでもシリーズが好きな人でVが一番かもという人も多い。

ⅢかⅤって意見が多い気がする。

映画化もされてネットでやたら記事を見かけたりと人気作ゆえに反響が大きかったのを覚えている。

映画自体は見ていないけどw

 

それほど人気作ゆえ未プレイでしたが、情報の多さでストーリーはだいたい知っていた。

ドラゴンクエストシリーズについて

僕自身もドラクエシリーズは好きだが、今作Vもプレイしていなかったことからもわかるが、にわかドラクエファンである。

プレイしたことがあるのは、1・4・6・7・8・9とぐちゃぐちゃである。

戦闘はシンプルなコマンド式でプレイしやすく、町を巡って情報を集めダンジョンを世界を冒険する日本のRPGを代表するRPGのシステムの作品。

ストーリーも王道の勇者が魔王を倒すというわかりやすい主軸の中に作品ごとにさらにドラマがあり面白い。

感想・評価

なんだかんだでプレイするタイミングを逃し、長い時を経てプレイしたが単純な感想は面白かった。

上記した様に全作品はプレイしてはいないにわかだが、ある程度の作品はプレイしているので、基本的なシステムと物語の流れはわかる。

今作もその例に漏れず「ドラクエ」していた。

その中で今作はここがどうだった、あそこがこうだったというのを書いていきたい。

モンスターを仲間にできる

今作の醍醐味であり良い点。

過去作もそうだが、基本RPG作品で敵であるモンスターを仲間にできるというのは衝撃。

ドラクエシリーズで今作でできるようになったのは大きな革命。

全部のモンスターではないが、あのモンスターと旅ができて戦える。

仲間がいない・少ない状況でモンスターを仲間にできると頼もしい上にモンスターを仲間にするために戦闘自体の楽しさが増す。お馴染みの戦闘システムでも楽しさがさらに増える。

安定のシステムに追加要素として足したのは良い。

 

さらに思うのは、これがあってテリーのワンダーランドなどモンスターズシリーズも生まれるきっかけになったのかと思うと感慨深い。

 

天空シリーズではある馬車が今作もあるのでモンスターと人間のどちらの仲間も連れていけるのも良い。

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ストーリー

今作もドラクエお馴染みの勇者一行が魔王を倒し世界を救うもの。

そこに今作独自のストーリーがある。

親子3代に渡る物語と主人公の壮絶な生い立ちで物語がシリーズ中でも印象が強い。

幼少期から幼馴染とオバケと戦い、父と旅し凄惨な場面と出くわし、奴隷になったりetc…

一つ一つの場面が印象的でゲームに引き込まれるものでした。

なかなかエグイです。

それゆえクリアした達成感もありました。

結婚

これまたさんざんネタにされている部分。

RPGで結婚があり、花嫁を選択するというのも話題が尽きない。

キャラ愛で選ぶか装備や技といった性能面で選ぶかと好みがわかれるところですが、このシステムも斬新。

花嫁によってストーリーなども変わるので、楽しみ方が増える点でも良いです。

ボリューム ・内容

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作中の寄り道(すごろく)はせずクリア。隠しダンジョンなどクリア後もしていない状態。

 

今作は丁度良い長さ・ボリュームだと思った。街の数、ダンジョンから見ても。

面白く割とテンポよくプレイしてクリアできた。(下記することもあるからかもしれないが)

 

難易度はシリーズ中で少し高めな気がする。

装備を整えていき、モンスターを仲間にしてある程度レベルアップしても、進めるのが難しく敵(ボス)も結構強い。

ストーリーだけでやりごたえがある。

ただ、カジノで最強武器をパーティ分取ってから攻略したので割とテンポよく行けたが、そうでないと苦戦することが多かったと思う。

 

今作は普通の戦闘でも後半ならある程度レベル上げもできるが、ドラクエおなじみのメタル系狩りが少ししづらい。

まじん斬りなど特技が無く、かいしんキャラもいない。どくばりかまじんのかなづちでお祈りとなる。

そこはグランバニア前での出現率の高さがある分の狩りにくさで調整したのかと思う。

あまりにメタル狩りが楽でもレベル上げが簡単で戦闘バランスが難しくなってしまうので考え物でもあるが。

ボス

今作の印象的なストーリーを強く印象づけるボスたち。

ストーリーを印象付ける意味合いでも、倒せた達成感でも非常に良い存在である。

 

しかし、1つ思うのがミルドラース。

ラスボスの割にポっと出感が強く、印象が薄い。

ゲマ・ブオーンの強さと印象に完全に負けている。

非道な魔法使いゲマ、封印されていた巨大な悪魔で専用ムービーがあるブオーン。

あれだけ簡潔なイメージの方が最後にサッと終わらせて、めてたしで良いと言えば良いかもしれない。

主人公の母マーサが頑張っていたので、あの親子の力強さが再確認もできるし。

敵のモーション・グラフィック

ドラクエシリーズはFC・SFCでⅥまで出ていて、ⅦでPSとハードが進化してグラがかなりパワーアップして敵も動くようになっていった。

今作(PS2版)でPS2になったことでさらに進化。

ドラクエの鳥山絵のイメージを壊さずにリアルになったのは凄い。

今でこそPS2より2世代進んだハード性能になっているが、それでもドラクエ過去作と比べるとキレイさが分かる。

 

なにより敵のモーションが凄いと感じた。攻撃、被弾時など各種モーションがヌルッとしてて良い。

一番好きなのはあくまのつぼ・ツボックの倒した時の壊れたモーション。

あれはビックリした。良い意味で気持ち悪い。

音楽

シリーズおなじみのすぎやまこういち音楽。

タイトルで流れる序曲。いつもの壮大なイメージを彷彿とさせるあれから始まり、そのシーンや場所にあったものばかりでドラクエに合っている。

空を飛ぶときに流れる曲が好き。

まとめ

名作はやはり名作でした。

いつもの戦闘システムと主軸の王道ストーリーがありながら、システムで言えばモンスターを仲間にできる新しさとストーリーでは親子3代で魔王に立ち向かい世界を救うといった他シリーズと違う良さと独自性があり良い作品でした。

ちょっと敵は強いけれど、RPGゲームとしてボリューム・やりごたえも丁度良くおすすめできる作品です。

おわりです。ありがとうございました!